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TARGETING

配信条件でできること

誰に何を出すかを決める条件の一覧です。訪問回数・地域・回線事業者・端末・言語・企業情報まで、組み合わせて指定できます。

誰に出すかを決めます

条件は組み合わせられます。すべてを満たす人にだけ出します。広告のパラメータが無い訪問者にも効きます。

訪問者

訪問回数visit

何回目の訪問かで変えます。最後の行動から30分あくと、次の1回として数えます。

例:1回目は説明、2回目は事例、3回目は申し込みを前に出します。
A/Bの振り分けab

元のページと編集後を、訪問者ごとに固定して振り分けます。案は複数持てます。

例:見出しを3案同時に走らせ、勝った案に寄せます。
配信の期間schedule

開始と終了を決めておくと、その期間だけ出ます。戻し忘れが起きません。

例:セール期間だけ告知バーを出し、終わったら自動で消します。

場所と回線

geo(country)

接続元の国で変えます。

例:台湾からの訪問者に、現地の配信日と価格を出します。
都道府県・市区町村geo(prefecture / city)

国内は市区町村まで判定します。

例:大阪からの訪問者に、大阪の店舗と在庫を出します。
回線事業者carrier

IPから docomo・au・SoftBank・楽天モバイルなどを判定します。※契約プラン特定はできません。Wi-Fi接続では自宅の回線事業者になります。

例:他社回線から来た人にだけ、乗り換えの訴求を出します。
接続元の組織network

回線事業者やプロバイダの名前そのもので判定します。社内ネットワークの指定にも使えます。

例:特定企業のネットワークから来た人に、専用の案内を出します。

その場の状況

天気・気温weather / temp

その人がいる地域の天気と気温で変えます。市区町村まで見て判定します。

例:雨の日は当日配送を、猛暑日は別の商品を前に出します。
実店舗からの来訪place

店舗・場所を登録しておくと、その店にいる人・近くにいる人が分かります。

例:店内で見ている人に、在庫とスタッフ呼び出しを出します。
QR・バーコードからの来訪place / 商品カタログ

棚や商品のQRから来た人に、その商品の内容を出します。見た商品は訪問者に記憶します。

例:店頭で見た商品を、後日オンラインで来たときに先頭に出します。

流入

広告のパラメータparam(utm / gclid ほか)

URLに付く値で変えます。クリックIDは17種に対応しています。独自のパラメータも使えます。

例:同じLPのまま、広告グループごとに見出しを変えます。
参照元param(referrer)

どのサイトから来たかで変えます。

例:攻略サイトから来た人には、はじめての方向けの説明を出しません。
競合・比較サイト経由competitor

登録した競合・比較サイトを経由した来訪を検知します。

例:比較サイトを見てきた人に、選ばれる理由を先に見せます。

端末と時間

端末device

スマホ・タブレット・PCで変えます。

例:iPhoneの人には、App Storeのボタンだけを出します。
表示言語lang

その人が見ている言語で変えます。本人の選択・端末の言語・接続元の国の順で決まります。

例:繁体字で見ている人にだけ、現地向けの案内を出します。
曜日dow

曜日で変えます。

例:土日は来店予約を、平日はオンライン相談を前に出します。
時間帯hour

時間帯で変えます。

例:営業時間外は電話番号を隠し、フォームに寄せます。

ページ

URLのパスpath

前方一致・完全一致・部分一致・正規表現で指定します。

例:料金ページを見ている人にだけ、比較表を差し込みます。
出すページの範囲scope

1つの施策の中で、差分ごとに出すページを分けられます。

例:トップは見出しを変え、記事配下はCTAだけを変えます。

申告と会社

本人が答えた属性param(ヒアリングの回答)

サイト上で聞いた答えを訪問者に記憶し、以降ずっと条件に使えます。

例:「代理店」と答えた人に、代理店向けの料金を出します。
企業の業種company_industry

IPから企業を推定します。匿名のまま、企業単位で分かります。

例:製造業からの訪問に、製造業の導入事例を出します。
企業の規模・所在地company_size / company_pref

従業員の規模帯と所在地で変えます。

例:1000名以上の企業には、エンタープライズの窓口を出します。
企業名・ドメインcompany_name / company_domain

特定の企業を名指しで指定できます。

例:商談中の企業が来たら、その提案内容に合わせた画面を出します。

何を変えるかを決めます

条件に一致した人に、既存ページの中身を差し替えます。ページを作り直す必要はありません。

文言を変えます見出し・本文・ボタンの文字を差し替えます。
画像を差し替えます画像やリンク先を、その人向けのものに変えます。
ブロックを足します事例・比較表・告知バーなどを、既存ページの好きな位置に差し込みます。
並び順を変えますセクションの順番を入れ替え、その人に効く内容を上に持ってきます。
隠します・消します関係のないセクションを出しません。ページが短くなります。
見た目を変えます色・余白・背景を変えます。
案を比べます複数の案を同時に走らせ、実際の成果で決めます。

組み合わせの例です

2回目に来た、スマホの人

訪問回数が2回以上で、端末がスマホの場合です。

説明を短くし、申し込みボタンを画面下に固定します。
他社回線から来た人

回線事業者が自社以外の場合です。

乗り換えの手順と料金差を先頭に出します。
製造業の大企業から、料金ページに来た人

企業の業種と規模、URLのパスを組み合わせます。

エンタープライズの窓口と、製造業の導入事例を差し込みます。
比較サイトを見てから来た人

競合・比較サイトを経由した場合です。

選ばれる理由と実績を、最初のスクロールに収めます。

設定の方法です

管理画面から設定できます。AIエージェント(Claude Code)から指示して設定することもできます。

画面で作ります実際のページを見ながら、変える箇所を選んで条件を付けます。
AIに任せます「他社回線の人には乗り換えの訴求を出して」と伝えると、AIが設定します。

いまのサイトのまま試せます

タグを1行置くところから始められます。

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